#231 世田谷散策

2024年3月2日土曜日

 

9時30分京王線仙川駅に初下車。

調布市にある仙川駅前のこじんまりしたロータリーを右沿いに歩くと商店街を抜けてしばらく歩くと都立神代高校に着く。

神代高校は1960年代にハンドボールが強く、東京の大会で1位か2位の強豪であった。

テレビドラマの竜雷太が熱血先生を演じた青春ドラマの撮影現場だったと兄から聞かされた。

 

神代高校のグランドに立つ。

グランド一面にハンドボールが独占し、当時の名残が偲ばれる。

兄もここで3年間泥んこになって練習したと思うと胸にこみ上げるものがきた。

 

神代高校から世田谷区の祖師ヶ谷方面に歩く。

閑静な佇まいの通りを気持ちよく歩くと、なにやら学生のこだまが聞こえてくる。

そこは駒沢大学野球場で駒沢大学桐蔭横浜大学の試合が行われていた。

バックネット裏に陣取り、スコアボードに目を向けると0対0の接戦。

最近の駒沢大学は東都大学1部サバイバルに勝ってかろうじて東都大学リーグに死守している。

巨人の中畑、西武の石毛等名選手を輩出した強豪もここ数年は苦戦しているようだ。

今シーズンは復活に向けて頑張ってほしいとエールを送って球場を後にした。

 

しばらく歩くと10時40分に栄寿司総本店に行き着く。

入口の看板を見ると営業開始時間は11時らしい。

ここは寿司食べ放題で有名であるが土日は食べ放題はやらないようである。

すると後ろから男性より声をかけられた。

 

要約すると食べ放題は5500円に値上がり、寿司職人が勝手に寿司を握るので注文制ではない。

なので自分が嫌いなネタが出てくる可能性もありおすすめできない、食べ放題をやめて桜1人前1800

円を2人前に注文した方がまぐろのネタが大きくお得感があるという。

ずいぶんと親切な男性だ。

 

車ナンバーを見ると横浜から来たようである。

奥さんとグルメ旅行を楽しんでいるようだ。

なんでも地元の横浜中華街も食べ放題のコストが上がり人気が落ちて一時の賑やかさがないとか。

これからどこへ行くかと尋ねられたので成城大学のキャンパスまで歩いて学食を食べると伝えた。

その男性とはそこで別れて次の成城大学に向かって歩く。

 

祖師ヶ谷公園から成城9丁目、7丁目を歩くとこの一帯はいかにも富裕層が住む家々が並んでいる。

豪邸な家、おしゃれな家に目を楽しみながら成城大学正門に11時30分過ぎに着く。

守衛さんに挨拶してキャンパスを歩く。

春休みなので学生がほとんど見かけない。

肝心の学食もお休みだった。学食ランチを楽しみにしていたので残念無念。次回にトライしよう。

 

次に向かうのは今日のメインテーマである「気になる嫁さん」の撮影現場の自宅である。

石立鉄也と榊原るみが演じた1971年から1972年にわたって放映されたホームドラマだ。

 

先日の再放送で録画して判明した、当時の電信柱の番地名メモを頼りにナビで探す。

そしてついにそれらしき家の現場に行き着いたが、当時の面影は全くなかった。

当時は木々等緑に囲まれた風景であったが、今はコンクリート密集地帯の様変わりに愕然とした。

 

それもそうだろう。

あれから50年の歳月が流れたのだから。

 

少し動揺しつつも成城学園前駅前のオリンピックで特売のバナナを一房95円で購入。

成城学園前駅のスーパーマーケット成城石井はさすがに本店とあって人出があり賑やかだ。

ひなまつりを宣伝に寿司のネタが美味そうだ。

 

次は東宝スタジオを目指して歩く。

東宝スタジオ正門前でゴジラと一緒にツーショット。

入口の大きな壁に七人の侍であろうか、三船敏郎を始め七人の侍が壁画の中で毅然と立ち尽くしていた。

この壁画をバックに苦労しながら自撮りしてうまく収まり気をよくする。

 

東宝スタジオから都立砧公園に進む。

30分ほど歩くと大蔵運動公園に着く。少し寒くなったので暖を取るために施設内に入るとヤングママさんバレーボール大会の試合展開中だった。

ちょうど良いお昼時間なので観客席で持参した弁当とバナナを頬張りながら白熱したヤングママバレーを観戦。

やはり若いヤングママさんのエネルギーはすごいと感心しながらお隣の都立砧公園に足を踏み入れる。

 

都立砧公園は昔はゴルフ場ということもあってさすがに広い。芝もよく刈っている印象がある。

広々して実に気持ちが良い公園だ。

満開の時期は多くの人出が賑わいそうだ。

とても気に入った公園なのでまた来よう。

 

都立砧公園から最終ゴールの等々力渓谷まで残り30分であったが、実に長く感じられた。

環八通り沿いに歩くので車の騒音も手伝い、より一層疲れを強くさせる。

 

やっとの思いで23区内唯一の渓谷、湧水があると言われる等々力渓谷に到着。

人気のある渓谷なのか、若い人が多く目立つ。

たしかに物騒な都内に渓谷があるのは魅力ではあるが、地元の秋川渓谷を有する立場からすると渓谷とはほど遠い感じだ。

ただし少し小高い丘に登って休み処でお茶を飲みながら展望を楽しんでくつろぐのは一見の価値があるといえよう。

 

等々力渓谷から東急線等々力駅を15分歩き14時20分になんとか目標ゴールに到達した。

あらためて健康のありがたみを感じた次第である。

 

本日の距離と時間 18km  4時間48分

 

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#230 森の彩

2024年3月1日金曜日

 

今日は久しぶりの年休だ。

昨日は小雨で小寒かったので奥多摩の主峰は雪化粧だ。

山登りを計画したが積雪があるとのことなので諦めた。

それで近場で金もかからず、それでいて時間をつぶせるにはやっぱりスーパー銭湯か。

 

自宅から車で22km40分で行ける天然温泉森の彩(いろどり)を見つけた。

場所は東京の町田市だ。

平日で9時から24時まで時間無制限で880円は格安ではないだろうか。

パンフレットには地下1700メートルより湧き出た源泉かけ流しとある。

温泉の泉質はナトリウム炭酸水素塩、塩化物温泉。

美肌の湯で肌をツルツル効果があるという。

 

露天風呂はあつ湯、ぬる湯、くつろぎの湯の3箇所。

内風呂は替り湯(この日は森林の香)爽楽の湯、炭酸泉、寝湯、よもぎ泥塩サウナ、冷水風呂等。

 

ここはお休み処が充実しており、ぽかぽかの間は柔らかいクッションでリラックス、らくらくの間はリクライニングシートで外の景色を見ながら備え付けの漫画本を楽しめる。

これだけのお休み処があれば24時までゆっくり過ごせるだろう。

肝心の天然温泉だが、本来の源泉かけ流しとはほど遠い。

やはり加温しているせいか、銭湯である。

まぁ880円で時間無制限だからこれで良しとしよう。

 

今日は10時入浴して16時まで浸かった。

次回は24時までゆっくりくつろぎたいものである。

 

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#229 うまい安い早い もつ煮定食はお腹一杯

2024年2月3日土曜日

 

明日から明後日まで関東一円は曇から雪になるという。

今朝は抜けるような青空なので家にいてはもったない。

かみさんが群馬の温泉に行きたいというので、下調べした。

現地情報によると、どうやらノーマルタイヤだと水上、片品は厳しそうだ。

なので群馬の南に位置する渋川に決めた。

渋川といえば群馬名店の永井食堂だ。

5年くらい前か、新聞で永井食堂の大繁盛秘話が掲載され、ご主人の苦闘が記憶に残っていた。

かみさんに永井食堂のもつ煮を食べさせたくて、観光地の榛名湖、伊香保は後回しにすることにした。

 

永井食堂は赤城インターから15分程で、国道17号沿いの山沿いにある。

周囲に店は何一つない寂しいところと思いきや、駐車場付近は車と人が活気に溢れていた。

交通整理員に誘導されて駐車すると店の看板に

うまい安い早い もつ煮は日本一  永井食堂 

大きな文字が目の前に飛び込んできた。

 

暖簾をくぐり、店内を見渡すと26人ほど座れるカウンター席で満席だ。

横目で見ると注文してから1分たたないうちに配膳されるようだ。

自分ももつ煮定食を注文すると、あっという間に目の前に配膳された。

 

たしかに早い。

 

半ライスを望んで普通サイズを注文したがライスは普通盛り。

では味はどうなのか。

嗜めるように口を運ぶともつの臭みがなく、味噌ベースのピリ辛でコクがある。

 

たしかにうまい。

 

料金も普通(半ライス)注文で570円。

ラーメンは320円。

 

たしかに安い。

 

次から次へと客が入れ替わり、回転もいい。

女性従業員が5人いて無駄な動きがない。

女性従業員の元気の良い掛け声で店内に活気を生み出している。

 

かみさんも満足してくれたが、夕方まで胃がもたれてその間は何も食べれなかったようだ。

だからモツなのかな。

 

この後は車で25分ドライブし吾妻川沿いにある小野上温泉のハタの湯♨️でまったりする。

泉質はナトリウム塩化物温泉と表示があった。

内風呂、露天風呂、サウナがあり、中は広々としている。

ここ数年前にリニューアルしてどこもクリーンが感じられて気持ち良い。

 

食事カフェも充実しており、入浴料2時間で410円は格安だ。

美人の湯とあって肌がヌルヌル。

体の芯から温まり気持ちの良い温泉だった。

 

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#228 芝公園 浜離宮 築地市場 テクテク散歩

2024年1月17日水曜日

 

今日は年休取得して都内病院で再検査。

結果は良好なのでひと安心した。

午前11時に病院から解放されて外に出る。

この後の予定は恵比寿にある安くてボリュームのある鮨ランチ1.5人前で950円大人気の寿司屋に行く予定だったが、先月から胃の調子がイマイチなこともあり、お腹も空いていないので断念した。

 

空を見上げると、抜けるような青空が広がっているのでいつものようにテクテク散歩せざるを得ない。

さて今日はどこに向かうか。

 

心おもむくままに足が動く。

赤羽橋交差点からプリンス芝公園に入ると、目前に東京タワーが聳え立つ。

ここは喧騒な音が遮断された小広い公園で落ち着く場所だ。

韓国人と思しき若者ツァー団体が多く賑わい、記念撮影に収めていた。

 

プリンス公園から東京タワーと芝公園の隣に位置する増上寺に向かう。

このルートは4回目なので裏道も熟知している。

ここで増上寺について触れる。

増上寺は浄土宗の七大本山の一つで室町時代から続く格式高い寺である。

江戸期は徳川家の菩提寺で2代秀忠6代家宣7代家継9代家重12代家慶14代家茂の歴代将軍6人の墓として埋葬されている。

 

墓所の入口に数千体の地蔵が東京タワーをバックに立ち並び、なんとも言えぬ光景である。

三門から大殿まで開放的な参道であり、振り返えると東京タワーが聳え立つのでなんとも言えぬコントラストだ。

ここは現在?過去?そんな錯覚に一時陥ってしまう。

 

1時間ほど過ごし、次に向かうのは竹芝桟橋と思いきや、足は港区役所へ向かうと慶應義塾大学の表示があった。

ここは昔は共立薬科大学であったが、2008年に合併されて慶應義塾大学薬学部芝共立キャンパスに改称されたようだ。

 

キャンパスに入り2階に上がると学食施設があり、お腹が空いてきた頃合いもあり、カレーライスを注文。

味はそこそこの良い味を出していた。

隣に生協があり慶應グッズが販売されている。

 

エレベーターで最上階の屋上に上がるとデッキに踊りでた。なにやらBBQに相応しいデッキだ。

高さは5階なので見下ろす景観ではないが相変わらず東京タワーが高い。

右に視線を移すと新橋にある慈恵大学病院が見える。

娘がお世話になっている病院なので立ち寄ることにしよう。

 

慶應義塾大学芝共立キャンパスから御成門芝公園を歩き15分ほどで慈恵大学病院に着く。

さすがに許可病床数1075床擁する大病院だけあって診察数、会計数等スケールが大きい。

会計隣にカフェが構えており、病院としてはあまり見かけない光景だ。

患者さんに優しい配慮が感じられた。

歴史的にも1922年に設立され、長い伝統と先進医療を提供する日本を代表する大病院であることを肌で実感した。

娘がここに就職できることを誇らしく思う。

 

次に浜離宮庭園に向かう。

途中にイタリア街と呼ばれる街通りに入ると、なにやらヨーロッパ調の佇まいに囲まれる。

汐留西公園にイタリア街屋台村と称して8つの屋台が陣取っていた。

和食、洋食、中華とバランスよく屋台が並んでおり、焼きそばの屋台が人気のようだ。

屋台が一堂に会して賑わうこの企画は大賛成だ。

屋台でもっと東京を盛り上げほしいと思う。

 

三井ガーデンホテル内にLA MAREAの看板を潜るとランチカフェをやっていた。

煮込みハンバーグ、さわらのハニーマスタードソース、ピザ等食べ放題だ。平日のランチだと1870円らしい。

次に食べに来ようっと。

 

新幹線が走る線路のトンネルを横断して左に突き進むとようやく浜離宮の入口に着く。

浜離宮は3年前に行ったが、あいにくコロナ禍で閉園だった。

思い起こすと自分が25歳の時に行って以来だ。

ずいぶんと昔のように感じる。

 

浜離宮の資料によると徳川将軍家が所有した江戸の代表的な庭園で面積は25haで都内最大級の庭園。

承応3年(1654年)甲府藩主徳川綱重が別邸を建てたことが始まりとされ、江戸時代を通じて徳川将軍家の庭園として繰り返し改修が続いたようである。

鷹狩としても利用され長閑な風景が思い浮かぶ。

 

庭園を歩くと広大な池を囲んで点在する茶屋がある。

その広大な池は海水を利用しており、干満の潮位の変化で水深が変わるという。

花はサクラ、ウメ、ツツジ、カエデ等一年中花が咲きほこり、自然豊かな庭園とみる。

今日は菜の花が少しづつ花が開きつつある。

2月には満開なのだろうか。

 

浜離宮を1時間ほど散策し、新橋駅に向かう途中に築地市場まで400mの標識が目に止まり、方向転換する。

左に朝日新聞本社を横目に、右に築地市場更地を横目に前に進むと懐かしい築地市場界隈に着く。

外国人が多く賑わい、コロナが落ち着いた感がある。

 

現地によると水曜日、日曜日は築地市場は休みで、朝9時に食べて10時に買い物するのが一番いいのだという。

朝5時から15時までが営業時間なので夜は営業しないので注意が必要である。

海鮮丼は数ある店の中でたねいちがコストもボリュームも良さそうだ。

いちご大福、いちご飴はビジュアルだし美味しそうだ。

めぼしはつけたから次回はお腹を空かせてチャレンジしよう。

 

最後は築地本願寺まで歩いてゴールとした。

資料によると築地本願寺は京都の西本願寺を本山とする浄土真宗の寺とある。

外観は日本古来の建築とはほど遠く、インド、カンボジア等の古代仏教建築を思わせる荘厳な建物だった。

境内にカフェが併設されて18品の朝ごはんが食べられるようである。

寺も時代に順応し多様化しており、変化に対応できていると感じた。

 

徒歩距離 11km 徒歩時間4時間9分

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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#227 次の100周年に向かって前へ

2024年1月13日土曜日

 

今日はラグビー大学選手権決勝だ。

今朝から青空も15時過ぎから雨、雪が降るという天気予報がにわかに信じ難い。

試合開始時間は15時10分試合開始なので悪天候予報と重なる。嫌な予感だ。

 

友人のHさんが一般席チケット手配済みで11時30分Fゲートで待ち合わせをする。

時間にまめなHさんが時間通りFゲートに現れ、代金を払っていざ新国立競技場内へ。

明治のトライシーンを予測してゴールポストの最前列に陣取る。

試合開始まで2時間ほどあるので、持参したウイスキーお湯割りでチョビチョビしてつまみを食べる。

先日のクラス会の反省やらのとりとめのない話しをして時間を潰し早くもキックオフ。

 

前半から帝京の素早いプレッシャー、スピードで2トライ献上し0対14。

前半20分過ぎに悪天候予報が当たり、雨が降り始め、ついには落雷による一時中断で選手達はダックアウトに引き上げる。

最前列に陣取った我々も寒風と雨によりたまらず席を後方に移動する。

 

試合一時中断は約50分であるが、ラグビーの一時中断は初体験だ。

この50分の一時中断は選手にとって大きな意味があろう。

明治はラインアウトに苦戦したので確実にゲットできるよう意思疎通したと思われる。

帝京はアーリースクラムによる反則が数回あったのでそこでの修正であろう。

 

一時中断後の試合が再開された。

明治の動きがシャープ感とスピード感が冴えて後半35分、38分と明治が躍動してバックスによる2トライで12対14で折り返し後半に期待感が高鳴る。

 

試合の流れは明治に傾くと思われたが、雨から雹、雪の寒風の中、帝京のプレッシャーに攻め続けることはできず15対34の完敗。

創部100周年の節目に大学日本一はあと一歩となったが、その一歩が遠い。

一方の帝京は大学の体育会とは思えず、社会人ラグビーと対等できる実力者だ。

やはり医学部と栄養学部を持つ差なのかと感じてしまう。

 

今日は快晴の後に雨、落雷、雹、雪と目まぐるしい悪天候があり、試合一時中断があるなど、同時体験できた一生忘れない記憶に残る試合となった。

歴史に残る試合になったことは間違いない。

 

選手達にはお疲れさまと言いたい。

そして次の100周年に向けて前へ!

頑張れ!明治!

 

 

 

 

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#226 新年の小田原でのんびりドライブ

2024年1月9日火曜日

 

今日は特別休暇の日だ。

今朝から抜けるような青空で快晴だ。

かみさんも休日。

久しぶりに蒼い海を見たくなったのでかみさんと小田原へドライブ。

 

自宅から高尾山インターより圏央道小田原厚木道路で小田原へ突き進む。

早川を過ぎて海沿いに走ると相模湾に面した小田原漁港の駅に立ち寄る。

ここは2019年に設立した小田原市が事業主体であり、鮮魚、地場産の水産加工品の販売、飲食を中心に提供している商業施設である。

さながら道の駅であるが週末は道路渋滞で駐車場に停めるのはなかなかの難所だと聞く。

今日は平日なので余裕で駐車できた。

 

小田原漁港から眺める蒼い海をしばらくぶりに眺める。

やっぱり癒されるなぁ。

間近に伊豆諸島のひとつでもある大島が迫るようだ。

 

小田原漁港の駅の中に入る。

小田原漁港の駅の3階に立つと59分の刺身食べ放題で税込3300円云々の宣伝があった。

59分で食べ放題とはいかがなものか。

店内はさほど賑わっているようには感じられなかった。

 

2階に立つと、とと丸食堂とあり、刺身てんこ盛り丼が大人気で入口からすでに行列で並んでいた。

お腹が空いていないのでここは我慢して次回に食べることとした。

テラスからは遠く大島、房総半島がよく見える。

 

1階は鮮魚、水産加工品が所狭しに並べていた。

小田原漁港イチオシのプリンが大人気。

小田原漁港限定のプリンは色鮮やかでインスタ映えするヒット商品だ。

 

ウインドウショッピングでお腹いっぱいになったので次は小田原観光人気のある石垣山一夜城公園に向かう。

早川から狭い車道を山の上に上がるように登り、駐車場で車で停める。

 

駐車場から石垣山一夜城の本丸まで歩いて登る。

入口にある資料によると、石垣山城は豊臣秀吉が小田原合戦の本営とした城の跡地とある。

以下は資料から一部抜粋して紹介することとする。

 

石垣山の由来

天正18年(1590年)秀吉が小田原北条氏を水陸15万の大軍で包囲。その本陣として総石垣の城を築いたことから「石垣山」と呼ばれるようになる。

関東で最初に造られた総石垣の城で現在も色濃く残している。

 

一夜城の由来

秀吉が山頂の林の中で塀や櫓の骨組みを作り、白紙を貼って白壁のように見せかけ、一夜のうちに周囲の木々を切り倒し、それを見た小田原城中の北条氏兵将が驚愕し士気低下。

実際は4万人を動員し天正18年4月から6月、約80日を費やしたという。

全体面積約5.8ha 東京ドームの1.2倍

 

石垣山駐車場から山頂にある本丸まで約10分ほどに辿り着いた。

山頂から眺める相模湾、大山、丹沢山蛭ヶ岳、檜洞丸等丹沢の山々、小田原市街、房総半島までくっきりよく見えた。

秀吉はここで陣取り、北条氏政が居座る小田原城を眺めて続け、陥落作戦を練ったと思うと感慨深いものがある。

今日のドライブスポットはここの石垣山からの展望だった。

 

この次は秦野市にある、名水はだの富士見の湯でまったりする。

夕空に染まる富士山を眺めながらお湯に浸かるのは極楽そのものだった。

湯上がり後は夕食時間となった。

地元の秦野市の中華そば屋さんで餃子、チャーハン、ラーメンを食べてこの日を締めた。

 

今年は昨年以上に良い年であるよう心より願う次第である。

 

 

 

 

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#225 新年散策

2024年1月6日土曜日

 

2024年の新たな年を迎える。

今年は昨年以上によい年であるよう切に願う。

 

都心で病院による定期検査を受け、午後2時にフリーとなる。

久しぶりに都心散策しよう。

 

足のおもむくままにテクテク散策。

 

赤羽橋から麻布十番に向かい狸穴坂入口手前にギリシャ料理タベルナミリョウの店がある。

友人がちょっとだけ美味しいギリシャ料理と聞いていたがあいにく本日は休業だった。

この店の食べログ情報は以下ご参考。

https://s.tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13093715/

別の日をあらためて伺おう。

狸穴坂を登り切ると右手にロシア連邦大使館に差しかかる。

ウクライナ🇺🇦侵攻で世界中から批判を受けている張本人🇷🇺だけに周囲に複数の警察官が見張っていた。

なんとも物騒な光景である。

一日も早くウクライナ侵攻が終了して平和が訪れてほしいと切に望む。

 

会社の昼休みにはロシア連邦大使館まで散策したことがあるのでこの辺りの周囲は熟知している。

さてこの先はどうしょうか。

 

会社の隣の職場の後輩が聖心女子大学卒業生がいたことを思い出す。

ナビで確認すると徒歩45分と記されていた。

遠くもないので聖心女子大学まで散策することにした。

 

ロシア連邦大使館から戻るように狸穴坂を下りると十番稲荷神社があった。

そこはなにやら福運の神社らしく多くのカップルが参拝していた。

十番稲荷神社を横目に狐坂を登り、後ろを振り返ると東京タワーが聳え立つ。

 

さらに前へ進むと天下の進学校である麻布高校に行き着く。

まだ冬休み中のため休校であったが記念に正門とグランドをカメラにおさめる。

ここあたりは麻布一帯を歩いていることになる。

ここからクネクネの道が続く。

ようやく聖心女子大学の東口に辿り着く。

目標の正門はここからさらに15分かかるようだ。

 

賑やかな広尾散歩通りを散策するとチェコ共和国大使館が見えた。

チェコ共和国🇨🇿というと2023年ベースボールワールドカップで大谷の大活躍でジャパン🇯🇵が優勝した時にトーナメントで戦った国であることを思い出した。

チェコ共和国の選手は、学校の教師、消防士等の素人集団で日本相手に善戦したチームとして、多くの日本人の記憶に新しい。

 

そのまま進むと赤十字病院が見えたところでようやく正門に辿り着く。

この正門は一見すると屋敷構えの門であるが、歴史の重みを感じる。

横断幕に創立75周年とあった。彼女がここで学生生活を送ったと思うと懐かしい気持ちにさせる。

次回は文化祭の時でも立ち寄ることにしよう。

 

 

 

 

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#224六本木のクリスマス

2023年12月25日月曜日

 

今日は六本木出社でクリスマスの日だ。

昼休みに会社界隈を散策するも、あちこちクリスマスムードが演出。

クリスマスを祝うイルミネーションの輝きがいい。

 

ミッドタウンにアイススケートリンクがオープンした。子どもたちの楽しい表情に癒される。

 

今年4月より上野勤務から六本木勤務に異動になり、六本木でクリスマスを迎えるのは初めてだ。

場所は変えどもクリスマスを祝うムードはどこも変わらない。

今年も無事にクリスマスを迎えることができて良かった。

来年も良い年にしたい。

 

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#223 明大界隈

2023年12月20日水曜日

 

今日は御茶ノ水出張で早く仕事終わる。
久しぶりに母校に立ち寄り、17階スカイラウンジでカレーを食べる。
17階からの景色展望を楽しみながらのカレーはいつもの味でまぁまぁの美味だった。

 

調べ物があったので久しぶりに図書館勉強。

建物は変われど愛着は劣らずって感じ。
図書館の隣に子どものこころクリニックが併設されていてドクター診療体制になっている。
明大は先の未来を進んでいる印象がある。


明治大学漫画図書館にも行くにもあいにく木曜日はお休みで鑑賞出来ず残念。

金土日は開館なので次にチャレンジしたい。

 

来年の朝ドラ連続小説、「虎に翼」のヒロインは日本初の女性弁護士である、明治大学卒業の三淵嘉子氏でポスター宣伝があちこち見受けられる。
自分は朝ドラの連続小説は録画してよく見る。

今放映中の笠置シズ子ヒロインの「ブギウギ」は毎日見ていていつも楽しみにしているのだ。

 

女性だとか、男性だとか性別にとらわれず幾多の苦難を乗り越えてのサクセスストーリのプロセスにいつも涙を流す。ちょっと涙もろいかなぁ。
未開拓の道に努力を重ねて精進すれば必ず道は開かれるこのメッセージは、朝ドラ銀河小説共通の指針だといえるだろう。


山の上ホテルは2024年2月に老朽化により取り壊すようだ。

多くの文筆家が利用した有名なホテルだけに寂しい限りだ。

また見慣れた光景がひとつ消える。

これも時代の流れか。

 

明日は一段と冷え込みが厳しいようだ。

有意義な年末年始を迎えることができるよう万全な体調管理をしたい。

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#222 栄光の創部100周年

2023年12月3日日曜日

 

今日は関東大学ラグビー対抗戦の明早戦。

ラグビー部創部100周年の大きな節目である明治大学はなんとしても早稲田に勝ってほしいものだ。

快晴の下、3万3千人が見守る新国立競技場で14時にキックオフ。

 

序盤から明治のフォワードの縦の突進と素早いスピードのバックスで明治が圧倒。

前半で27対3で折り返し後半も明治の勢いがとまらず次々と加点し、後半20分で41対3。

 

後半20分過ぎに早稲田が猛反撃、いつの間に8点差に縮めらる。

後半35分過ぎに明治がとどめの2トライをあげて勝負を決めた。

 

このまま終わらない早稲田の怒涛の反撃はさすがだった。これが早稲田の伝統の粘りだろう。

一方の明治はディフェンスに課題が残り、大勝ムードが8点差に詰め寄られ、最後は地力に勝る明治が58対38の20点差で突き放したが、なんか勝った気がしなかった。

これでは大学日本一は厳しい。

大学選手権まで今一重、ディフェンスの強化が望まれる。

 

祝勝会は国分寺で校友会有志により行われた。

コロナ禍を経て4年ぶりの祝勝会だ。

久しぶりの再会と勝利が重なり皆の笑顔が輝いていた。

来年も楽しい宴が行われることを期待したい。

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#221 八幡山散策

2023年11月25日土曜日

 

明日は曇り空で寒くなるという。

今日は曇り空だが、時折晴れ間が見える。

年末の衣類関連の買い物も済ませたので、久しぶりに都内散策しようと決めた。

 

今朝、突然ではあるが母校の競走部、ラグビー部を激励しようと思い立ち、11時前に京王線八幡山駅下車。

八幡山は2019年1月以来だ。

あの時もラグビー部を激励し、22年ぶりに大学日本一になった忘れもしない年だった。

八幡山ラグビー場へ17分ほど歩く。

 

途中に野菜販売所があった。

野菜販売所を経営する70歳過ぎご主人によると世田谷の野菜畑は練馬についで多いという。

周辺を見渡すとみかん、大根、小松菜等が栽培してあった。

八幡山に野菜畑があるとはちょっと驚きであった。

 

さらに15分歩くと突き当たりに高さ約5メートルほどのバックネットが張り巡らされていた。

母校のアメリカンフットボールのバックネットだ。

コロナ禍で明治大学八幡山運動場の正門を潜ることができなかったが、今年7月に開放され4年ぶりに正門を潜ることができた。

 

遠くに目をやると競走部がミーティングをしているらしかった。

急ぎ足で競走部ミーティングに追いつくと競走部総合監督の園田さんに出会う。

彼の話から来年の箱根駅伝の目標はシード8位だという。ここ3年連続期待を裏切られて連続シード落ちだ。

なんとしてもシードを取るように渾身の激励をする。

 

園田さんとは同期生でもあり、当時の学生スポーツの思い出話に花を咲かせて楽しいひとときを過ごすことができた。

園田さん ありがとう。

必ずシードを獲得できるように応援しますよ📣

 

次はお隣のラグビー場に移動する。

すでに全体練習が終わっており、ラグビー部員が10人前後居残り練習をしていた。

すると廣瀬主将がこちらに歩いてきた。

まさかフリーで廣瀬主将にお会いできるとは想定外であった。

 

記念のツーショットをお願いしたら気持ちよく応えてくれた。

爽やかな笑顔でイケメンである。

これは女性にモテる雰囲気を持っている。

 

彼は帝京戦の前日練習で足を怪我してしまい、帝京戦は欠場して明治は大敗。

残念ながら明早戦も欠場するといい、大学選手権には間に合わせて出場できるという。

ゲームキャプテンが明早戦欠場とはとても痛い。

彼は多くを語らなかったが、明治大学ラグビー部100周年を迎え、心に期するものがあった。

なんとしても大学日本一を実現してほしいと固い握手を交わしてラグビー場を後にした。

 

ラグビー場からほどなくりんご園掴み取りの看板が目についた。

農作業していた70歳過ぎのご主人は、今年は長い炎夏の影響でりんごの実りが例年より小ぶりでイマイチだったという。

大きな寒暖差に適している土地ではないとりんごは育ちが悪く、その面から世田谷は不適地だいう。

来年は育ちの良いりんごを期待していますと言ってその場で一礼した。

 

帰りは八幡山駅から環八沿いに歩き高井戸駅を越えて荻窪駅までスタスタ歩く。

今日は10km、4時間気持ちの良い散策だった。

 

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#220 爽やかビーナスライン霧ヶ峰 車山高原

2023年11月5日日曜日

朝から肌寒く空を見上げるとぶ厚い雲が覆う。

以前から約束していた霧ヶ峰、車山高原のドライブ旅は少し暗雲が漂う。

 

7時40分過ぎに家を出て上野原から中央道に入り、甲府あたりが少し晴れ間が見えた。

11時過ぎに諏訪インターからは青空が広がり一安心。

予想通りの快晴になった。

どんな山景色を出迎えてくれるのか、胸が高鳴る。

 

山道を40分登るとビーナスラインに入り、展望が広がる。

蓼科山八ヶ岳連峰が見えて最高の気分だ。

この景色は久しぶりだなぁ。

霧ヶ峰高原から車山高原に車を走らせる。

車山からリフトで車山山頂に楽々スイスイ。

見事なパノラマ展望にかみさんも笑顔がこぼれる。

 

帰りは車山から諏訪湖に下山し、諏訪湖畔にある湖畔の湯、日帰り温泉でひとっ風呂。

地元で有名なテンホウ中華店の人気ラーメン、餃子を食べて身も心も満足した一日でした。

 

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#219 青山通りの銀杏並木

2023年11月22日水曜日

 

今日は六本木出社だが、野暮用で午後半休。

昼休みに弁当をすませて12時10分過ぎに会社出る。

外苑東通りを歩き乃木坂駅を過ぎて青山通りを歩く。

青山一丁目から秩父宮ラグビー場を歩き、表参道へ。

13時40分の待ち合わせまで時間があるので、そのまま真っ直ぐに歩き外苑前駅から青山学院大学に進む。

 

コロナ禍の時は正門が閉ざされていたが、この日は

正門は開かれていた。

久しぶりに青山キャンパスに入ると銀杏が見事な黄金色だった。

正面突き当たりはクリスマスツリー🎄が構えていた。

そろそろクリスマスシーズンの時期か。

学食は営業中であるが、昼飯食べた後でお腹が空かないし、待ち合わせ時間に間に合わない。

時計を見ると13時5分を回っていたので小走りに待ち合わせ場所に向かう。

 

ドーナツ店の前に若い女性が長蛇の列。きっと人気店なのだろう。

見た感じはミスタードナーツと変わらないが、何が魅力なのかなぁ。

更に進むと先日に写真を納めた外苑銀杏並木通りに着く。

 

もう一度来るとは思わなかったなぁ。

ここは相変わらず人出が多い。

人気の観光スポットだ。

そうこうしているうちに約束時間に間に合い信濃町駅に到着。

お疲れさまでした。

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#218 銀杏並木散策づくし

2023年11月19日日曜日

 

五日市の広徳寺から電車で信濃町に移動。

神宮外苑前の銀杏並木を散策。

昨日からの昭和記念公園、本日の広徳寺、神宮外苑の銀杏散策づくしは今年はこれで見納め。

来年も良い年でありますように。

 

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#217 超ご無沙汰の学園祭

2023年11月4日土曜日

大学卒業以来の学園祭に行くことにした。

吉祥寺から井の頭線に乗り換えて明大前に下車。

明大前駅前に学生が案内所と称して学園祭パンフレットを配布していたので受け取る。

 

和泉キャンパスは校舎が綺麗になっており、クリーンなキャンパスに変貌していた。

なによりも女学生が多く感じる。

学生によると女学生の在学率は40%に迫るようで我々の頃とは隔世の感がある。

そのせいか、キャンパス全体が煌びやかに感じる。

 

大学は時代の変化に対応しており、今や高校生人気ナンバーワンの確保たる地位を築いている。

今のところは大学改革は順調のようである。

今後も受験生に愛される大学になってほしいと切に望む。

 

さて肝心の学園祭は学生のエネルギッシュなパワーを感じることができ、こっちも元気になった。

学生さん、ありがとう!

 

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