2025年11月30日日曜日
親愛なる男爵
11月30日12月1日に念願の松島、仙台にドライブ旅しました。
松島仙台は2023年10月に大雨中止、今年7月はアリューシャン(ロシア)地震による津波警報の中止で3回目トライでようやく実現しました。
2度中止、延期の鬱憤を晴らすかのように晴天に恵まれて16°から18°のポカポカ陽気でした。
翌日以降は天気が崩れて雪予報情報であることから、
12月2日以降はスタッドレス装着が厳守の地元からするとスタッドレスタイヤ無しの自分はノーマルタイヤで走れたことは非常にラッキーでした。
2日間好天に恵まれた松島、仙台は風景、グルメ、ホテルバイキングは予想を超えて素晴らしいものがあり、記憶に残る旅となり、かみさんも上機嫌でした。
初日は自宅深夜1時過ぎに発って塩釜7時到着し、6時から営業開始の塩釜水産物仲卸市場で新鮮魚類を目で楽しみました。
新鮮食材をそのまま乗せたり、焼いたりバリエーションがありました。
場内には5箇所のお食事処を併設していました。
食べたい海産物を自由に買ってオリジナルの海鮮丼を作るマイ海鮮丼や、買ったものを自由に焼いて食べる事ができる自由焼炉、旬の食材を扱った食堂など好みに合わせて楽しむことができ、なかなか良い感じの仲卸市場でした。
ここで韓国海苔巻きとマグロが入ったねぎま汁で軽く朝食を取りました。
塩釜から20分移動で松島海岸駅から徒歩15分程の位置にある24時間無料駐車場の町営三十苅駐車場に8時20分頃、車を停めました。
松島遊覧船巡りの第一便は9時からスタートとの情報を得て急ぎ足で窓口切符売り場で入場券をゲット。
この日はキャンペーンで通常1500円を1000円でラッキーでした。
乗船は仁王丸の50分周遊コースで、この日は抜けるような青空の下、260余島を望む絶景は息を呑むほど素晴らしい景観でした。
日本三景(宮城の松島わ京都の天橋立、広島の宮島)の理由がよくわかりました。
次に福浦橋を渡って福浦島を散策後、牛タンが美味しい人気店の利久(りきゅう)でペロリ。
さすがの本場の牛タンの味は都内の牛タンと一味違いました。
次に伊達政宗の菩提寺である瑞巌寺に散策しました。
資料によると以下記述がありました。
瑞巌寺は伊達政宗公の創建で、5年の歳月をかけて慶長14年(1609)に完成。
本堂は正面38m、奥行24.2m、棟高17.3m、入母屋造の本瓦葺で、室中(孔雀の間)・仏間・文王の間・上段の間・上々段の間・鷹の間・松の間・菊の間・墨絵の間・羅漢の間の10室から成る大規模な建物である。
各室は部屋の使用目的にふさわしいテーマに沿って描かれた絵画や彫刻で装飾されていて、天井も造りが異なる。
昭和28年(1953)、国宝に指定された。
400年余の時を超えて伊達政宗と同じ空間を歩く自分が不思議な感覚があり、かつ、長く重い歴史を感じる建物、絵画、彫刻に感動しました。
次に「がんばろう!石巻」のスローガンに引き寄せられて石巻港にある「石巻南浜津波復興祈念公園」へ35分ほど車を走りました。
資料によると「がんばろう!石巻」の看板について以下記述がありましたので抜粋して紹介させていただきます。
東日本大震災より一か月、津波に負けたくない地域を励ましたいと、地元の有志により書かれた看板です。現在は震災の教訓を次世代に伝える施設として、5年おきに地元の中学生と作り替えて記憶と、記録の継承として継続して展示しています。
石巻南浜津波復興祈念公園内において、震災伝承の拠点として「場」の提供を行っています。
さらに、南浜サテライトスタジオの設置により、配信での拠点としての充実を図るとともに、語り部活動も実施しています。
初代の看板は2011年4月に立てられ、その後約5年ごとに地元住民と中学生が協力して、震災の記憶を伝承していくために新しく作り直されています。
現在の看板の代数は3代目で2021年4月に設置されています。
逞しく復興した石巻市民パワーに胸が熱くなり、自分も頑張ろうと思いました。
帰り際に石巻港に立ち寄り、東日本大震災で亡くなられた方々に合掌しました。
次に松島海岸に戻って西行戻し公園に向かい、当公園からの松島の絶景を堪能しました。
遊覧船からの眺めも良かったのですが、西行戻し公園という高台からの眺めも良かったです。
そろそろ疲れてきたので今晩宿泊の松島大観荘に16時到着。
5階建てホテルより3階海部屋を確保した当部屋から180度の松島全景パノラマに大感激。
心ゆくまで絶景を堪能後、お風呂上がって19時からの夕食バイキング開始🍲まで布団に入ってゴロンしました。
松島大観荘のバイキング料理については次回ブログに詳しく記述しますのでここで筆を止めますね。
それでまた。

塩釜水産物仲卸市場の正面入口から入場

早朝のため入場内は底冷え気味



三陸の牡蠣は身が締まって美味いです



韓国海苔巻きとねぎま汁で体を休めました

あちこちの店はマグロ販売に強化しています

獲りたてホヤホヤのマグロ


海鮮丼のネタが所狭しに並ぶ


ついに松島海岸駅に到着

松島海岸駅前の広場
8時20分過ぎなので店は閉店中

仁王丸に乗船して50分周遊します

さぁ出発


260余の奇岩絶景が続く









ほぼ満員です







かの有名な仁王岩










五大堂

福浦橋を渡って福浦島へ散策



福浦島内にまだ紅葉がありました

紅葉と松島、海の構図が良い

お猿さんかわいい



さかな市場近くの牡蠣販売店は多くのお客さんが賑わっていた

美味しい牛タンで有名な利久(りきゅう)でランチしました


牛タンは身が厚く美味しゅうございました

瑞巌寺の正面



参道の松が歴史を感じる

本堂から入ります
ここから堂内写真禁止のためアップできません


瑞巌寺の広い庭園



がんばろう!石巻の看板は3代目だそう







震災直後の震災写真パネルが展示されていた

震災前は住宅地も現在は復興に向けて頑張っています







かっての震災前の住宅地写真を見て胸が痛くなります

石巻港




この穏やかな海が大津波に急変なんて信じられませんでした



今、ここです

石巻港は高い防波堤を築いて津波防止をしています



西行戻し公園から松島を眺望
日頃から見慣れた絶景写真が目の前に展開されて大感激でした

今晩宿泊の松島ホテル大観荘です

3階からの宿泊部屋からの眺望
何度見ても見飽きない絶景のロケーションに大感激



あぁ絶景だなあ
このまま時間よ止まれー!と叫びたくなりました